モリキ先生からの手紙

先日の君の水張りは、イマイチでした。
何としても、うまくなってほしいデス。
描きあげて、額縁に入れたとき違いがはっきり見えてきます。

水彩は、色と形だとしますと、形のとりかたは十分にできています。
が、色の方は?
絵の具をケチってたのが、ダメ。
もっと、たっぷり使ってほしいものです。

私の使い方を見てほしくて、君の横で同じモチーフ?の花を描かせていただいたツモリでした。
結果は違ったものになりましたけど、
広い面積を占めた背景空間の部分を、私は新しい絵の具をチューブから絞り出して、ローラーみたいので着彩しました。
筆で描くより、絵の具が厚く着くからでした。
筆で描くと、どうしても水が多くなり、描きあがった色面が淡く、活気を欠くからなんです。
私は,としよりになったせいか?形はあまり、描きません。
描かないというよりは、描けなくなったのでした。

札幌駅で別れた時、どこぞの喫茶店でも寄って、もっと喋りたかった次第。
が.駄目でした。
次の機会にでも、やっちゃんとも一諸にね。
それから、是非読んでほしい本があります。
「 近代絵画の見方」
「 千住 博の美術の授業」


先生、ありがとうございます。
この間、駅に向かう道中、寒かったですね。
6月といえども厚着の先生。。さすがに天気予報をよまれてましたね。
あれから、旭川に帰るのに、お茶なぞ、とんでもありません。
でも、嬉しいです。
先生の選んだ花はマーガレットでした。
私は、少し前からクレマチスを描きはじめていて、、、たしかに残念でした。
先生のパレットの中で作られていく色に見惚れて
つい、どの色と、どの色で混色されたのか質問。

そんなの、わからんよ
ちょい、受けていました。

私がクレマチスの藍色の背景に、なんと、反対色のイエローを選んだことで、
教室の方が。
「 先生、イエローはありですか?」
「  むずかしいね。。」
2人のつっこみなのに、ボケ一人やん。笑
でも、、当たってる。
たしかに、一緒に並んでいた、マーガレットの白い花びらに、正直苦労していました。
どうしても、存在感を出せない。
私と同じクレマチスを描いていた方が、クレマチスに近い青い背景にしていて、マーガレットを
見事に浮き上がらせて、愕きでした。

先生と一緒に並んで絵を描いていた時
こんな日が来るなんてなぁ~と、呟かれた。
全く先生と同じ気持でした。
幸せな恵中、1の2の教え子です

次回は水張りを仕上げて参上します。
昨日、友達のお庭で、この間より薄い色のクレマチスを見つけ、一輪分けてもらいました。
しっかり、おさらいする予定です。

旭川の初めての夏がやってきますね。
盆地でかなり暑いらしいです。
水分をしっかり、とってくださいね。
それでは、また来月の教室にて、

追伸
やっちゃんが地元の素敵なログハウスの店で、
幻燈会を開きました。
彼女の朗読が、落ち着いていて染み入りました。
流している選曲には、いつも歓心します。
お話と、ぴったりなのですから、
アイルランド民謡です。

バーバラ.クーニーの絵本でした。
この作家は、女性が主人公の作品が多いようです。
その生き方が迫ってくるような幻燈の世界でした。
あんな風に年を重ねたいという作品でした。

夏至の夜に相応しい、幻燈会
この話しを、いつか三人で、札幌駅のスタバで、是非したいです。
先生のオススメの本は、図書館に探しにいきます。
なるべく、それまでに読んでおくことに~
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# by bookuma | 2014-06-25 21:44

おからに、はまるなり

大豆が値上がりするらしい。
と、言う事は、、豆腐も、おからも?
地元の工場で作っている98円の、あのおから、上がりませんように、
しっとりしていて美味なので、

卯の花に飽きてきて、今夜は、おからの薩摩揚げを35個~
すり身と、はんぺん、卵白、片栗粉少々、調味料は、醤油、みりん。
隠し味は、生姜のみじん切り、すりゴマです。
ひじきや、枝豆もいれて、なんでもこいだ
すり身より断然、おからが多いので、沢山作れる上、ヘルシー
からしが合います~。


この、おからをフライパンで炒る、おからパウダーも、
香ばしい香り良し
マヨネーズに混ぜたり、味噌汁にふったり、

オススメはふりかけ
ゴマ、しらすと鰹節など、やっぱりフライパンで炒ります
ちりちりの、しらすの塩分とカリカリ感触が引き立て役者

おからは偉い
豆腐より栄養価も高いし
だから、、値上がりしませんように!


飽きっぽい、冷めやすい
台所の持ち主の性格ですから、
料理の、はまるのもいつまでかわかりません。
冷めるまで、、、がんばるぞ。
ほんとに好きなものは。なんですか・
と、聞かれたら、な、なっとう!
おんや、やっぱり大豆だね。

               
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この子は、ユーさんちのミニブタ君
なんで、おからの話しに出てくるのかな?
共通点は、色白ってことで!
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# by bookuma | 2014-06-24 22:37

モリキ先生

     
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 モリキ先生は、私の中学一年生の頃の担任の先生でした。 
当時、星の王子様を授業で教えてくださった現国の先生でした。

かなり前に退職され、今は、なんと、水彩画教室の先生になられています。
札幌駅近くで、教えられている事を知っては,いたものの、なかなか踏み出せなかったけれど、
とうとう、勇気を出して行く事にしました。
 
 教室は、お元気なおばちゃん達が、たくさん。
同じ中学時代の教え子である、やすえさんと通う事になり,二回目の今日です。
今日は,彼女がお休みで、ひとりで行ってきました。

 庭から、摘んできたという見事な大輪のクレマチスや、芍薬、そして、可愛い桃色のトルコキキョウが、
机に並べられていて、どうやら、どんどん描いていくという、自由で、なかなか、いい雰囲気です。

私は、最初から、クレマチスの紫を気に入り、、それを選びました
 

 一時間で、かき上げた作品は、最後、全員並べられて、先生が批評してくださります。
 私の作品をみて、
「 君のは、絵の具の使い方が、けちくさいなぁ。」


 帰り道、先生と一緒に札幌駅に向かいました。
道庁の池に、ハスの花が浮かんでいました。
 お年を召して、少し背中が丸くなった先生は、肌寒い、今日の天気が少し辛そうに見えました。
話しかけると,急に私の前をさっと、左から右に移動して、
「 僕は、右の耳が、ほとんど聞こえないんだよ」

 先生、また来月の教室までには、今日、笑われた画用紙の水張り、頑張ってきますね。
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# by bookuma | 2014-06-21 00:28

蝦夷梅雨、、そして、ほうれんそう

                 
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 お久しぶりのブログです。
長雨が続き、ご近所の庭の苗は、目に見えて、ぐんぐん伸びてみえます。

 うちんちの小さな庭で、ハスカップの小さな実がゆれ始めています。
去年は、ほんの少しのジャムになりました。
熟したら、ぽとんと落ちて、もったいないことになるので、気をつけないと。。。

 このあいだ、いただいた、すっぱい夏みかんで作ったジャムは最高でした。
 そう、ママレードです。おいしかった。。
もともと、かなりの酸っぱさで、なかなか減らなくて気になっていたところ、
本州の庭先の実ったものだと聞いて、美味しく煮込みたくなりました。
 美味しくなあれと、どなたかが心をこめてつくってくれたのでしょう、、。

ほいほいやさ、、と、畑を耕す、はりねずおばさんに聞きました。

何を植えるのですか?

ほうれんそうだよ。甘くて美味しいのが毎日、食べられるよ。

ほう、、、おすそわけ、、待ってます。
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# by bookuma | 2014-06-18 23:10

コストコの道具箱

色鉛筆箱にしています。
ぼーくまは左利きっぽいので、
絵を描くときに、左脇に、この色鉛筆の引き出しがあると、便利
浅めの引き出しが10段で、たしか2500円くらいだったかな
引き出し別に、
色鉛筆をなんとなくの色別で収まっています。

好みのいろが
仲良く固まり
手に取り易い

あちらこちらの
画材コーナーで
見つけた色鉛筆たち
色が重なる油性の色鉛筆が、どんどん短くなります。
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# by bookuma | 2012-11-11 22:57

手ごわいお客さんに、、たじたじ

昨日は、小学校の寺小屋プラザに、行ってきました。
 休みの土曜日、がらんと空いた教室も廊下も、ずいぶん広くみえるもの
つい、小走りの廊下では
「こら、走ったらいいかん、」
どこからか、コワイ先生の声が飛んできそう~

懐かしい気持ちと、ワクワクする様な心持ちがミックス。
 図書室には、学校の近くに住んでいるらしい子ども達が集まってくれました。


昔話を語りながら、絵を描いてみました。
ライブとカタカナでいうと、カッコイイのですが、
これは、やってみないと、わからない一発勝負的なものがあります。

先日の夕張にて,頂いたアドバイスを生かして、
再挑戦、。

ところが、子ども達の突っ込みが、かなり強力で、
特に、一番前に座った子の、

「 たぬきにみえない!」
「 女の子、可愛くない!。きもい」
「  本当の話しなの?」

試される大地、、、、。
参観日の日、親達の前で、黒板に書いた試験管のイラストに、
「大根みたい!」
なんて、突っ込まれる教師の気持ちが、わかりました。
先生って、大変だな^。

突っ込みには、ボケるしかない。
とはいえ、
心の中は、かなりの動揺でくらくらしながらも、
最後まで昔話風なお話しを6枚の画用紙に描いて終えました。

絵本作家のH氏のお絵かきライブ
一度、みてみたいです。
ああ、何事も勉強なり。
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# by bookuma | 2012-11-11 07:14

メイミーズさんで、ぬくもり2人展始まりました。

メイミーズのストーブに薪がくべられる季節,到来
今年も展示でお世話になっています

店長のメイミーーさんや、副店長のニャンコのナッツとは
お店が出来てから開店以来のお友だちです。
感謝に尽きません。

一年中、素敵な景色に囲まれるログハウスですが、
やっぱり、この季節、ストーブの温かさが、たまりません。
薪の香ばしい匂いが
帰ってからも、どことなく洋服に残っていたりしたら、
次の日も出かけたくなります。

今年で四回目の展示になりますが、
中学の同級生の泰江さんとコラボの展示は二回目。
ウオルドルフ人形、ひつじの詩舎の講師の彼女の手で魔法がかかったように、
羊毛が秋色に染まる葉っぱや,ツルに変身
イラストに合った額縁まで、、。素敵な色です。

ところで、嬉しいことですが、
お店が、ここのところ、満席状態
いえいえ、私達の展示の前からの話しです。。
メイミーーさんのお人柄や、美味しいお茶、
何より、ナッツだ!

あのニャンコは本当に不思議な子
ネコよりワンコ派?のぼーくまの心を変えた存在です

ログハウスの周りの広い牧場を、我が庭のように散歩しては、
お客さんを出迎えて、見送りもする、
決して、しつこくもなく、何気に甘えて、すり寄り、離れていく。

素敵だぁ~とはなしていたらば、
それがネコですよ、
と誰かがおしえてくれました。

ここのところの雨続きで、見事な紅葉も散ってしまい、
雪虫もきたし、
シベリヤからの白鳥たちも渡りきったみたいだし、
いよいよ、長い冬の始まりです。
来春の雪解けの3月30日くらいを目指して、
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あと、5ヶ月~。
時々、メイミーズのストーブとナッツに癒されながら
冬の絵を描いていきます。

このイラストは
二年前の冬のナッツ。。。

もし、良かったら
リンクしているメイミーズのホームページに詳しく展示紹介がありますので、
のぞいてみてね。
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# by bookuma | 2012-11-07 09:08

毎朝 沸かすお茶の話し 

やかんで、沸かすお茶が定番になりました。
お気に入りの自分ポットに注ぎ、一日中持って歩く。
コンビニで、ペットボトルを買うことが減り,オサイフエコかも~。

札幌駅近くの韓国料理店で飲んだトウキビ茶に惚れこみ、
レジ横に置かれていた袋売りを二つ購入。
この夏は、毎日のようにトウキビ茶三昧

秋にさしかかる頃で、飲みきり、
今は、薬局で見つけた黒豆茶の毎日。

ところで、持ち歩くポットが実にすぐれもの。
ほとんど、温度が下がりません。
熱いまま、注いだものなら、煮え湯なので舌をヤケドします。
ほどよく、冷まして、いれましょう。。
当たり前な話しですよって

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この間、
今年はじめての雪虫、み~つけた!
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# by bookuma | 2012-11-05 21:23

紅葉の美しい街 夕張!

 昨日、ぼーくまの住む街を9時に出て、夕張に向かいました。
図書館まつりに参加する為の小旅行、楽しかったです。
一度、下調べで時間を計ったら、一時間かからなかったけれど、朝からの曇り空が本泣きしたら、
手ごわいかな・と二時間くらい余裕をもって、出かけました。

・・・紅葉が美しかった
今年の夏の暑さから、今年の秋は短くて、味気なくて、すぐに冬になるらしい。。
そんな情報もあったけれど、
いえいえ、しっとりとした秋になりました。

由仁から、夕張に向かう一本道、、。
車が少ない道を、のんびりひた走り、やがて深い山々、、

夕張の図書室にて、お元気な、かぜちゃるの皆さんに出会えたことも大きな大きな収穫でした。
お土産に頂いた、シナモンドーナッツ、美味でした。
そして、お昼ご飯の、あったかうどんも何もかも、心の芯から温まりました。
みなさんに喜んでもらえるような作品を頑張ってつくります。。
それを持って、また夕張に行くぞう~。



あっ
今夜は白鳥の渡りラッシュの夜です。
さっきから、コゥコゥ~と上空で鳴いている。
南に向かう一行もラストグループにちかづいているかな?



 
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# by bookuma | 2012-11-04 23:41

夜の散歩、栗の大木

ぼーくまの家の近くに、
コンビニが二軒ある

右はローソン
左はセコマ

殆ど歩いて5分
同じ距離

セコマの牛乳と卵が好き
でも、、足は自然に右に向く

夜空を見上げながら
散歩がてら
見上げたいものがあるから

120年の樹齢は過ぎている
栗の大木

彼?だと勝手に思っている
その大木が
どんなに存在感があったのか
この夏の出来事が
教えてくれた

ぼーくまにとって大切な存在の人が
重い病気に罹り
どうしようもない、
何も出来ない
ジレンマに陥っていた最中

夜道でお月様を見上げ
栗の大木を見上げた
あの夜、

今まで見たこともないような
存在感で、
が、ん、ば、れ
と励ましてくれた
一瞬があった

おもえば。
ぼーくまが1年生だった頃からの知り合いなのだ

ありがとう
栗の木

札幌の〇プラザでの、楽しかった
紙芝居

アメリカインディアンの
雨乞いの歌や
アイヌの人々の鳥のさえずりを
太鼓と共に表現
エド、ラド、エド、ラド ホウエ、ウッシッシ~♪

無事に終えて、
ほっとしたのも、つかの間、
その数日後
祈るような気持ちで、夜空を見上げていた

すると、、、
栗の木の周りのとうきび達が
脇に赤ん坊を抱える母親達のダンス、ダンス

ダイジョウブ~
ダイジョウブ~
ホウエ、ウッシッシ♪

ありがとう



まるで、
モチモチの木のお話のような
不思議な夜の話し

大切な存在の人は
奇跡的にも
意識を取り戻してくれました。
重い熱中症を乗り越えて、、

大好きな、
さとうきび畑の歌を聴かせてくれました。
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# by bookuma | 2012-09-08 17:08

しろくま ちゃぐま くろくま ふでくま 今を大切に描きたいぼーくまの日記にようこそ!


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