青い麦

今日、麦畑に出会った

根元のあたりが、まだまだ、青い

黄金色に輝く秋を目指す初夏の色の麦

この間、文学館で観てきた伊勢英子さんの描く麦の穂を思い出す

透明水彩、アクリル、

描く対象によって画材を使いこなす力に圧倒された

先日講演会で握手をして頂いたとき、心の中で

どうぞ、そのパワーを分けてください~なんて

調子がいいことを考えた事が恥ずかしい、、

どれだけのデッサンを重ねてきた事か

観るものたちの心をクギ付けにする迫力

素晴らしくて、しばらく立ち尽くしてしまった
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# by bookuma | 2012-07-04 23:01

お庭で遊ぼう

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  お庭で遊ぼう

  早起きをして、あくびがとまらない君

  朝露のひんやりした芝生で目が覚めたかい

 
  さっきから、せっかちなのが、かぼちゃだね


  喉が渇いてたまらないって

  どうも、昨日の水が足りなかったようだ


  乾いた土に染みてゆく水を

  ごくんごくんと、召し上がれ

  はりねず君が
  赤カブを引っこ抜く

  今夜のおかずにいかかでしょ


    
   
  

  

  

 
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# by bookuma | 2012-07-02 22:28

ユーカラのおかみさん

ユーカラのおかみさんが、自転車で,天ぷらを運んでくれました。
昨日の朝の話し。
ユーカラとは、蕎麦屋の店です。

天ぷらは朝、注文が入ったお弁当の残りモノ
大好きなタコ天、やった!

ぼーくまが蕎麦好きなのは、
ユーカラで、学生の頃、アルバイトした経験が大きい

その頃は、主である小父さんがお元気で、
おかみさんと一緒に切り盛りされていた。

お昼になると
決まって、天ぷらそばが出てくる。
賄い飯だなんて呼べない、豪華な昼ごはんでした。

今は、おばさんが一人で頑張って、ユーカラの暖簾を守っている。
ユーカラの蕎麦の美味しさは?
張り切ってお答えしましょう

蕎麦粉と繋ぎの絶妙な割合い!
蕎麦粉が多すぎて、ブチッと箸から落ちることも無く、
白っぽくて、蕎麦の香りがなくもない、、。
ちょうど、、いい!

それから、水です。
おばさんが胸を張って語るには、
蕎麦屋の命は、水なんだそう
ユーカラの水は店を立ち上げる時に、ボーリングで打った
深く汲み上げる地下水、、。
たしかに、蕎麦を打つには、たくさんの水が必要だったことを思い出します。

というわけで、ぼーくまんちの水は、
ユーカラの汲み水を、時々頂き、
コーヒーに、お米にと、重宝しています。
おかみさんが、蕎麦つゆを作る際に、使う醬油の空き容器にいれてくれるのです。


15歳、高校生の夏休みから、何年経ったか、、計算したくないけれど、  笑

蕎麦の香りと、歯ざわりのいい海老天に魅せられたことは、
今も、そのまんまです。

おかみさんを応援しょうと、
ユーカラのチラシ作成を考えています。
                                             
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# by bookuma | 2012-06-20 07:51

ぼーくまハウス

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近所に住むおじさんの倉庫で見つけた、
これ、実は裁縫箱です。

倉庫の片隅で、埃をかぶって
引き出しの中はガラクタが、、。

もしかしたら、
そのままゴミのように埋もれる予定だったものが、
再びの光を浴びることに

おじさんは
いいよ、あげるよって、、、
そして、

ヤスリをかけて、
柿渋を何度も何度も塗って、

ピカピカという感じではありませんが、
昭和の香りのする裁縫箱が生き返りました。



お気に入りのカメラも入ります。
櫻のお香も、
マッチもすっぽりと、
タイルはめいみーさんのお店で頂いたもの
ハウスのウエリカム玄関です
とっても落ち着く、ぼーくまハウス

よかったら
遊びに来てください。
お茶をご馳走しますよ。
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# by bookuma | 2012-06-07 22:48

土を触るという事。

乾ききった栄養のない土に、
二週間前に真っ白な有機石灰を混ぜて、
細かくした黒炭も、

今日は、極めつけの
牛糞を二袋
オススメの肥料も小袋をひとつ
農協の親切なお姉さんの説明で購入

さぁ、明日の朝は土をならそう~
苗は面白いものばかり用意しています。
ゴーヤ
食べられる ほうずき
坊ちゃんかぼちゃ
大好きなししとう
えびすかぼちゃ
一畳で育つスイカ、、ネーミング笑
何とかさんのボロボロ実が成るトマト

小さな畑だけれど、
きっと、楽しいことになる。

実ったら
小包にして、
ハビネス谷野202号室に送りたい~。
りんごちゃん、待っててな。

土を触ること。
本当に癒されます。

しゃがみこんで、見るその世界は、
小さな町のよう
余計に生えてくる、花畑のスギナは、
そこに入り込む、厄介な侵入者でもありますが、
彼らは、引っこ抜かれても文句も言わないし、
、、
まぁいいか。
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# by bookuma | 2012-06-07 17:31

まちがいさがし 

札幌の街は、よさこいで大賑わい。
でも、、寒い!
大リラ冷え過ぎる。
踊っている人達も、観ている方も風邪をひきませんように、、。

そんなにぎやかな札幌の街の市電を乗り継ぎ、
デイサービスの仕事を頑張っている、
ミナさんに、応援で描いた、間違い探しが職場で大好評だったと聞いて嬉しかったです。

まちがいさがし
素朴だけれど、見つけたときが案外嬉しい~。
二枚のイラストを見比べて、7つの小さなまちがいを探すだけのゲームです。

昭和のカラーたっぷりのイラストで、

お題は、ゴザの上でのままごと遊び

「 女の子の髪の毛!」

「 チューリップの数!」
なかなか、盛り上がったそうです。


描いていて、こちらも、なかなか、楽しかったです。
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# by bookuma | 2012-06-06 19:39

憧れの絵描きさんの講演会にて

素晴らしい絵描きであり、絵本作家である方の講演に出かけてきました。
偶然にも先週の金曜日に、出かけたヘィインのマンションに向かう
同じ路線バスに乗って、、。

とある女子高校での講演会でした。
若い人たちを対象にした講演会に、参加できて本当に幸せな時間でした。

自分の心にも残したいので
ここから、ご紹介させてください。~

土はキャンバス
種は筆
今年、、初めて自分の庭に60種類の種をうえた。
その体験を絵本を通して伝えてみたかった。

自分の根があるという事の、気付きの大切さ、
ここに、気付いた子どもは、別れという悲しみにも耐えられる。
そして、越えられるのだと思う


記憶について
この中で、0歳の記憶があるという方、いますか?
その質問に手を挙げた子はいなかった。

記憶とは、過去のものではなくて、過ぎ去らなかったものではないか
ある作家は、留まっているもの、数珠つなぎで連なっていると、表現した。

13歳迄あった、過ぎ去らなかったものが出てくるかもしれない。
過ぎ去らなかったものが、人生の土壌にある事は素晴らしい。

人にとって、それぞれの心の原風景があり、
それを持てる人は、たとえ、一人になっても歩いて行ける。



宮沢賢治の、よだかの星を読んだ時、
星と、月と、夜空が、よだかを歓迎するように思えた、
その時の夜空がゴッホの、あの筆のタッチに思えた

賢治とゴッホは,共に、37歳で人生を終えている、
その生き様が、とても似ているように思えてならない。

君は麦だ
青い麦だ
君は、育つ麦なんだ

ボロボロになってでも、弟のゴッホの才能を信じぬき、励ます兄の言葉が紹介されました。
その書簡集を何度も読み返し、読み返し、絵筆をとられた、過程が伝わってきました。


感動の中での聞き耳は、とても、おぼろげで、
うまく、伝える事ができません。
ただ、ただ、その場所に居合わせたこと自体に感謝しています。

ところで、心に大きな蝶が留まった様な、衝撃が走る一瞬がありました。
アトリエで、いつも聴いているという音楽です。
なんと、キースジャレット、、。
もう、そのことが頭のなかで、ぐるぐる周りはじめてきました。

このままでは帰れない。。

講演会が終わり、絵本の即売会が始まりました。
サインの列に並び、自分の順番が来た時に、とうとう、、

「 キースジャレットを、アトリエでお聴きしているとのことですが、お気に入りの曲はなんですか?
 ちなみに、私はケルンコンサートしか知りませんが、大好きで、、」

「 同じです。 何か心が浄化されていくようなんですよね。。」

今もブログを書きながら、聴いています。
ケルンコンサート。。

かつて、札幌の映画館の地下にあった頃のジャズ喫茶の
ジャマイカで聴いていた自分と
先日の女子学生たちが重なります。

しばらくこの曲から離れられない~。
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# by bookuma | 2012-06-05 23:22

苫小牧の街

苫小牧の街に向かう鈍行列車にて、

千歳空港を過ぎたころから、
緑が多くなり
勇払原野、真っ只中
急に、空が広い~
車窓一面、のんびり牧歌的な景色が続きます。


駅前のビルの7階からの眺めも
晴天の今日は素晴らしくて、
樽前山がバッチリ

あの辺は、モーラップのあたり
支笏湖の湖畔にあるキャンプ場です
あの辺は、洞爺湖につながる美笛峠のあたり、、
土地勘のある方のガイドが面白くて、フムフム、、。

ところで、
ビルから見下ろす光景に、たくさんの木材の山が、
何だろうと、呟くこちらに、
「 あれは製紙工場の原料です」
今年の春、その大きな工場を定年退職された方が教えてくれました。
この街とともに呼吸する光景でした。
私達の元に、紙を届けてくれる源に、
感謝、、、。

ぼーくまの笑えるコバナシをひとつ。
小学生の低学年の頃、理科室の窓辺であそんでいたら、
「あの山の向こう 東京だぞ」
教えてくれた男の子がいました。
そうなんだ、、。
すっかり、信じていたぼーくま。
その方角は、札幌で、
在りえない話でしたが。

その男の子は勉強は苦手だけれど、
森の住人のように、自分の領域を目をキラキラさせて語る子でした。
これは、昨日仕留めたんだ
ビンの中のカナヘビを休み時間に自慢して大騒ぎ
あの時の彼はヒーローでした。
遠足で森に入ったときは、まるで、猿の子どもかと思うくらい
自由自在に駆けまわり、高い木の上に上り、
サルノコシカケという、漢方の薬になる産物を見せてくれました。

あっけにとられる、取り巻きの中の一人だった、ぼーくま
猿が本当に、そこに腰掛ける図を想像したでしょ?
おいおい、、。
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# by bookuma | 2012-05-28 00:29

色鉛筆のハナシ

ぼーくまが子供の頃、ほしかったもの。
ある日の事、文房具屋さんで見かけた、36色のクレヨンでした。

虹のような色合いに、心底うっとり、、。
そのとき、誰がそばに、いたのかは、覚えていませんが、
 その人は、どうも、安い12色の、クレヨンを勧める記憶があります。笑
が、ぼーくまは、36色がほしい!と譲りませんでした。

それで、今も、
こういう、色が並ぶものへの憧れは続いているようです。

以前、小さな子ども達の似顔絵コーナーに出かけるときに、
色鉛筆を使いやすいように、
色別にキレイに分けて箱の中に並べたことがありました。

肌色にも種類があるし、
可愛いホッペに、お気に入りのピンクが入ると、幼い子供の愛らしさが増すし、、、と。

すると、ジッとしていられない子ども達が、その箱に興味津々なのが、面白かった。
そんなことから、またまた面白いグッツを発見!
カメラの形の鉛筆削りです。
これで、パチッと撮りますよ~。
どんな反応が返ってくるか楽しみ。


それで、色鉛筆のお話しに戻ります。
今、つかっているのが濃い目の色ばかりで、もっと中間色が欲しくなってきました。
今、一番欲しい色は、乳白色のイメージです。
去年上野美術館でみた、画家のあの色
全て、この色で表現していた大作でした。
時間が経つほどに心の中を占めてくる

クレヨンの36色をねだった様に、
100色の色鉛筆が欲しい!
と、自分にねだり始めています。
答えは、、まだかな

道の駅でみつけた,エンレイ草が根つきました。
松の木の木陰で、いい感じです。

キキョウが顔を出してきました。

やっぱり宿根草がいいです。
来年も再会できる友達が増えていくみたいで。。
その一人?
クリスマスローズは、まだまだ頑張っていて、
偉い!
花言葉は、粘り強いだったりして、、。

追伸
今日、桃色の花をつけた高山植物を,わけてもらいました。
名前はマダ、わからないけれど、、、かわいい!
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# by bookuma | 2012-05-26 08:20

いないいないばぁ~

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 昨日、銀行の待合室で幸せな時間をみつけました。

一番前の席でパパとママの間に、おっちゃんこ。

二歳に、なるか、ならないかの彼は

イスとイスの隙間で、いないいないばぁを、はじめた!

ずっと、うしろの席の相手に

遊ぼうよ、、。

混んでいる銀行の待合室で、いないいないばぁが繰り返される。

選ばれし、こちらは応えなくては~とがんばりました。

彼の後ろの席の客達は、どこに発信されているのか、わからない、いないいないばぁに、、、?

銀行の窓口からは、頭を右左、時々、上下に揺らす、ぼーくまの動きに、、、?だったかも

あの、隙間から、こちらを伺う真剣な表情、、。

人間は凄い。

あんなに小さな頃から、遊びを見つけてるぞ

かくして、番号で呼び出されて、窓口に立った時、ご対面。

遊びに付き合ってくれた相手に、かれは満面の笑顔で応えてくれました。

ありがとう、、。

きこえたよ。


ところで、ここからは、小さな広場のお話しです。

友人、いえいえ大先輩である、美由喜さんが御自宅を開放しての、サロンの工事が完成しました.


この春まで園長先生だった、美由喜さんのお家には、卒業生の小学生や中学生、
子育て中のママたちが、遊びにやっきて、ため息をついたり、
顔を見て安心して帰ったり、、そんな居場所でもありました。
これからは、こんな素敵な名前がついたのです。

6月にオープン。。
再開した、ぼーくま日記では、ちいさな広場の事を紹介していきたいとおもっています。

ぼーくまの仕事は、ここにやってくる、小さな人たちの今の瞬間の笑顔を描いて、
マたちにプレゼントする事と、一つ決めています。
色鉛筆やスケッチブック、紙芝居が入る大きな肩下げバックもみつけました。
これからのたくさんの出会いが楽しみです。
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# by bookuma | 2012-05-19 08:31

しろくま ちゃぐま くろくま ふでくま 今を大切に描きたいぼーくまの日記にようこそ!


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